パブリケーション

IMADR通信

IMADR通信209号

特集:声を上げる女性たち インド・ネパール・沖縄

ジェンダー、人種、民族、出身などが交差する地点で、さまざまに機会を奪われてきた女たち。すぐそこに居るのに存在すら無視されてきた女たち。しかし世界は大きく動いている。女たちは声を上げている。ペンを通して、レンズを通して、そしてソーシャル・メディアを駆使して、「私について」、「私たちについて」そして「私たちを取り巻く社会の問題」について、声を上げている。そうした女性たちの姿をとらえた3本のドキュメンタリーフィルムを紹介したい。刺激的な女性たちの動きがフィルムの向こうにある。


 

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特集:声を上げる女性たち インド・ネパール・沖縄

 

IMADR通信208号

特集:アフガニスタンの人権

2021年8月15日、タリバン軍による首都カブール制圧のニュースが世界を駆け巡った。1979年のソ連軍侵攻と撤退、長引く内戦、イスラム原理主義タリバーンによる抑圧的な支配、そして米国・同時多発テロ後の米軍のアフガン攻撃。多民族国家アフガニスタンは内戦と大国の政治的思惑に翻弄され続け、そのなかで、女性や子ども、マイノリティは常に人道、人権の危機にさらされてきた。本号では女性と少女の権利保護のために現地で活動するUNウィメン・アフガニスタン事務所の報告を紹介するとともに、アフガニスタンから日本に来た難民を支援するNGO とアフガニスタンの女性団体を支援するNGOにその活動について報告してもらう。


 

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特集:アフガニスタンの人権

 

発行:2021年11月19日

IMADR通信207号

特集:コロナと世界のマイノリティ・コミュニティ

コロナ・パンデミックは世界のあらゆるマイノリティ・コミュニティを容赦なく直撃し、不均衡な影響をもたらした。今号の特集ではスリランカ、アメリカ、ドイツ、日本、そしてネパールに拠点をおくIMADR理事にこの1年半を振り返り、現状と展望について報告してもらう。日本語への翻訳はIMADR事務局が行った。


 

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特集:コロナと世界のマイノリティ・コミュニティ

 

発行:2021年8月24日

IMADR通信205号

特集:東アジアにおける人種差別とNGO

「私たちのところには人種差別はない。」そうした言説が十数年前までは支配的であった東アジア地域において、実際には存在する人種差別を可視化させ、撤廃に向けた動きを作ってきたのが市民社会運動である。韓国、香港、日本のNGOは、直面する人種差別の問題に、人種差別撤廃委員会など国連人権制度が提供するメカニズムを使って取り組んできた。
2018年にそれぞれの国が受けた人種差別撤廃委員会の審査を機に、三者は知り合い、お互いの取り組みについて語りあおうという気運が生まれた。2019年から地域会議の開催について協議し、具体的な準備が始まった矢先に新型コロナウイルス感染爆発が起きた。コロナパンデミックは人種差別により社会の周縁に追いやられているコミュニティを直撃した。なかでも、移住者コミュニティは3カ国においてもっとも深刻な影響を受けた。
当初予定の対面の会議を止めて、コロナ禍で普及したオンラインの会議(ウェビナー)に変えた。そのおかげで、3カ国だけではなく、ヨーロッパや他のアジアの都市からも関心ある人たちの参加をえた。3回シリーズのウェビナーでは、各回テーマを設定し、韓国、香港そして日本からそれぞれ問題提起を行った。本特集では、3回のウェビナーから見えてきた諸課題の総論と3カ国における人権インフラの概要、そして各回に行われたプレゼンを国別にまとめた報告を紹介する。


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特集:東アジアにおける人種差別とNGO 総論

  • 韓国からの報告
  • 香港からの報告
  • 日本からの報告
  • 出入国在留管理庁の収容政策に関する現状
  • 報告 ビジネスと人権に関する2020年国連フォーラム
  • ジュネーブ便り:世界課題のレイシャル・プロファイリング
  • 映画の紹介:『アイヌモシリ』
  • IMADRからのお知らせ
  • 発行:2021年2月16日

    IMADR通信204号

    特集:コロナ・パンデミックと制度的差別

    今年始めに起きた新型コロナウィルスの感染爆発(パンデミック)は、世界にさまざまなインパクトを与えながら今も続いている。それは社会に存在する問題を根元からゆさぶり、表面にあぶりだした。被害は大抵社会の周縁に追いやられたマイノリティコミュニティに及んでいる。この問題に焦点をあて、アメリカの黒人、インドのダリットそして日本の部落に関わる制度的差別をテーマとし、報告してもらった。


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    特集:コロナ・パンデミックと制度的差別

    発行:2020年11月11日

    IMADR通信203号

    特集:コロナ・パンデミックと市民による危機対応

    新型コロナウィルスの流行によって、社会に生きる様ざまな人の人権や生活が脅かされている。本号ではコロナ禍で深刻な影響を受けている難民申請者や移住者、労働者、そして大学生に対する支援の取り組みについて現場から報告してもらう。


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    特集:コロナ・パンデミックと市民による危機対応

     
    発行:2020年7月30日

    IMADR通信202号

    特集:災害と人権

    新型コロナウィルスによって引き起こされた混乱は、地球規模の災害とも呼べる結果を生んでいる。災害はすべての人に平等に影響を与えるのではなく、もともと弱い立場に置かれてきた人、マイノリティなど周縁化された人に最も深刻な影響をもたらす。本号では災害と人権をテーマに、災害における障害者、外国人住民そして女性が直面する問題について現場から報告してもらう。また、南アジアにおける災害とマイノリティについて、IMADRのこれまでの活動を通して考える。


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    特集:災害と人権

     
    発行:2020年5月30日

    IMADR通信201号

    特集:北京+25

    ジェンダー平等を求める女性たちの興奮が渦巻いた北京女性会議から今年で25年となる。2020年の今、日本では、夫婦別姓の法的認知を求める法廷での闘いが今も続いている。性犯罪の加害者は「暴行・脅迫」の要件に守られ、その一方で多くの被害者は声をあげることもできず、自責の念にさいなまれている。アメリカで始まった #Me Too 運動は一瞬にして世界を駆け巡った。韓国で社会現象となった「82年生まれ キム・ジョン」は日本でも大きな反響を呼び、今後、17の国・地域で出版される。そして今年3月8日の国際女性デーに、世界の女性たちはグローバル・ストライキを呼びかけている。女性の働きが歴史的に過小評価されてきたことに、「女性が止まれば世界は止まる」と声をあげる。北京女性会議から25年、世界のジェンダー平等はどうなったのだろう。この特集で考えたい。


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    特集:北京+25

     
    発行:2020年2月12日

    IMADR通信200号

    特集:狭められる市民社会スペース

    世界的に市民社会のスペースが狭められている。日本においても同様であり、それを示す状況があちこちで起きている。日本が自由権規約を批准して今年で40年たつが、現状が示しているように、国内での完全実施にはほど遠い。本号では、選挙の名を借りたヘイトスピーチ、知る権利の制限、労働者の権利の危機の問題について、現場から報告してもらう。


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    特集:狭められる市民社会スペース

     

    発行:2019年10月30日