パブリケーション

IMADR通信

IMADR通信203号

特集:コロナ・パンデミックと市民による危機対応

新型コロナウィルスの流行によって、社会に生きる様ざまな人の人権や生活が脅かされている。本号ではコロナ禍で深刻な影響を受けている難民申請者や移住者、労働者、そして大学生に対する支援の取り組みについて現場から報告してもらう。


IMADR通信203 INDEX

特集:コロナ・パンデミックと市民による危機対応

  • 難民申請者や移民の苦境と、緊急支援
  • コロナ禍において生存権を実現するために
  • コロナ禍にみまわれた大学の中から
  • 文科省による朝鮮学校差別を検証する
  • ハンセン病からみたコロナ禍における人びとと社会の反応
  • 企業が人権尊重責任を果たす持続可能な社会を目指して
  • コロナ・パンデミックとダリットNGO
  • ジュネーブ便り:国連人権理事会と#Black Lives Matter
  • 本の紹介:『食べるとはどういうことか』
  • IMADRからのお知らせ

 
発行:2020年7月30日

IMADR通信202号

特集:災害と人権

新型コロナウィルスによって引き起こされた混乱は、地球規模の災害とも呼べる結果を生んでいる。災害はすべての人に平等に影響を与えるのではなく、もともと弱い立場に置かれてきた人、マイノリティなど周縁化された人に最も深刻な影響をもたらす。本号では災害と人権をテーマに、災害における障害者、外国人住民そして女性が直面する問題について現場から報告してもらう。また、南アジアにおける災害とマイノリティについて、IMADRのこれまでの活動を通して考える。


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特集:災害と人権

 
発行:2020年5月30日

IMADR通信201号

特集:北京+25

ジェンダー平等を求める女性たちの興奮が渦巻いた北京女性会議から今年で25年となる。2020年の今、日本では、夫婦別姓の法的認知を求める法廷での闘いが今も続いている。性犯罪の加害者は「暴行・脅迫」の要件に守られ、その一方で多くの被害者は声をあげることもできず、自責の念にさいなまれている。アメリカで始まった #Me Too 運動は一瞬にして世界を駆け巡った。韓国で社会現象となった「82年生まれ キム・ジョン」は日本でも大きな反響を呼び、今後、17の国・地域で出版される。そして今年3月8日の国際女性デーに、世界の女性たちはグローバル・ストライキを呼びかけている。女性の働きが歴史的に過小評価されてきたことに、「女性が止まれば世界は止まる」と声をあげる。北京女性会議から25年、世界のジェンダー平等はどうなったのだろう。この特集で考えたい。


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特集:北京+25

 
発行:2020年2月12日

IMADR通信200号

特集:狭められる市民社会スペース

世界的に市民社会のスペースが狭められている。日本においても同様であり、それを示す状況があちこちで起きている。日本が自由権規約を批准して今年で40年たつが、現状が示しているように、国内での完全実施にはほど遠い。本号では、選挙の名を借りたヘイトスピーチ、知る権利の制限、労働者の権利の危機の問題について、現場から報告してもらう。


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特集:狭められる市民社会スペース

 

発行:2019年10月30日

IMADR通信199号

特集:障害者の権利を考える

日本は2014年に障害者権利条約を批准した。そして2016年には障害者差別解消法が施行された。一方、障害のある人たちは今もなお、多くの困難や差別に直面している。障害者の雇用、リプロダクティブライツ(性と生殖の権利)、そして相模原市のやまゆり園事件での被害者の報道について考える。


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特集:障害者の権利を考える

 

発行:2019年7月30日

IMADR通信198号

特集:マイノリティの若者、子どもの権利

子どもの権利委員会が2019年1月の日本審査で指摘したように、「周縁化された集団」に対する差別は、その若者や子どもたちにも深刻な影響をもたらしている。今号では、外国ルーツ、在日コリアン、そして沖縄の子どもや若者が置かれている現状と、インドのダリッドの学校教育の現状について考えてみる。


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特集:マイノリティの若者、子どもの権利

 

発行:2019年5月30日

IMADR通信197号

特集:外国人労働者と移民社会

2018年12月、反対意見が渦巻くなか入管法改定法案が拙速に、そして強引に国会で可決された。移住労働者の直面するさまざまな問題に移住者と共に関わっている移住連のお二人に、現場から報告をしていただいた。またアイルランドの外国人家事労働者の現状についての興味深い記事も紹介する。


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特集:外国人労働者と移民社会

 

発行:2019年1月31日

IMADR通信196号

特集:先住民族の権利は保障されているのか IMADR30年

30周年特集の最後は先住民族の権利をとりあげる。IMADRは設立当初より先住民族の問題にコミットしてきた。その間、世界の先住民族の長年の努力により、2008年には先住民族の権利宣言が国連で採択された。そのことを踏まえながら、かつて侵略と植民地支配により土地と生命を奪われ、今は経済のグローバル化により資源と生活基盤を脅かされている先住民族の今日の課題について、アイヌ民族、琉球・沖縄、パプアニューギニア、そして国連の先住民族の権利に関する取り組みから考えてみる。


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特集:先住民族の権利は保障されているのか IMADR30年

 

発行:2018年10月30日

IMADR通信195号

特集:マイノリティ女性と複合差別 IMADR30年

女性運動では私たちの声はかき消され、マイノリティ権利運動では女性の問題は後からと言われる。そんな狭間で苦闘してきたマイノリティ・先住民族の女性たちが複合的な差別の問題に挑戦する声をあげて久しい。女性たちの声が行動になり、変化の兆しをもたらしてきたこれまでを振り返り、これからの展望を読者の皆さんと共有したい。


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特集:マイノリティ女性と複合差別 IMADR30年

 

発行:2018年7月30日

IMADR通信194号

特集:人種差別撤廃に挑む IMADR30年

人種優越思想や人種差別が人類に破壊と悲劇的結末しかもたらさないことは先の世界大戦が示しています。その反省に立って国際社会が採択した世界人権宣言は今年70周年を迎えました。それから40年後、国際連帯により人種差別に立ち向かうことを誓って結成された反差別国際運動は今年で30年を迎えます。これまでの間、世界さまざまなレベルで人種差別をなくす努力がなされてきましたが、それをあざむくような動きが近年、特に人権を唱えてきた国や地域で起きています。今号では、3月21日の国際人種差別撤廃デーに行われた取り組みを中心に人種差別撤廃の今について考えてみます。
 


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特集:人種差別撤廃に挑む IMADR30年

 

発行:2018年5月30日