IMADR通信208号

特集:アフガニスタンの人権

2021年8月15日、タリバン軍による首都カブール制圧のニュースが世界を駆け巡った。1979年のソ連軍侵攻と撤退、長引く内戦、イスラム原理主義タリバーンによる抑圧的な支配、そして米国・同時多発テロ後の米軍のアフガン攻撃。多民族国家アフガニスタンは内戦と大国の政治的思惑に翻弄され続け、そのなかで、女性や子ども、マイノリティは常に人道、人権の危機にさらされてきた。本号では女性と少女の権利保護のために現地で活動するUNウィメン・アフガニスタン事務所の報告を紹介するとともに、アフガニスタンから日本に来た難民を支援するNGO とアフガニスタンの女性団体を支援するNGOにその活動について報告してもらう。


 

IMADR通信208 INDEX

特集:アフガニスタンの人権

  • 持続的発展と平和の鍵を握るジェンダー平等
  • 基礎情報
  • アフガニスタン、声なき人びとに寄り添って
  • アフガニスタン、RAWAの闘いと共に

 

  • 香港、韓国、日本におけるヘイトスピーチ
  • 報告 第30回ヒューマンライツセミナー
  • ダーバン会議から20年
  • 鳥取ループ裁判の判決について
  • ジュネーブ便り:レバノンの移住家事労働者
  • 本の紹介:『命を落とした七つの羽根 ─カナダ先住民とレイシズム、死、そして「真実」』
  • IMADRからのお知らせ

発行:2021年11月19日