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IMADRは、沖縄国際人権法研究会と共同で「標的とされた沖縄の表現の自由」に関する報告書を作成し、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に提出しました。 抗議活動の監視やデモ参加者への過剰な力の行使をはじめ、政府高官による沖縄メディアに対する一連の抑圧的発言といった沖縄における過度な表現の自由への制限について取り上げています。これは、4月に日本を公式訪問した表現の自由に関する特別報告者がその報告書に示した懸念を受けて作成したものです。
報告書(英語)はこちらでご覧いただけます。