「知ってほしい-ヘイトスピーチについて 使ってほしい-国連勧告を」
人種差別撤廃委員会一般的勧告35と日本
「ヘイトスピーチと闘うための」国連勧告を「知ってほしい、使ってほしい」ために、IMADRはヒューライツ大阪と協働でこの冊子を作りました。人種差別を禁止する法律がない日本では、排外的なヘイトスピーチが街頭にそしてインターネット上に溢れています。その一方には、これら言葉や表現による暴力と剥き出しの差別への対抗措置もないまま、深く傷つけられているマイノリティのコミュニティが存在します。どうぞこの冊子を読んで、今横行しているヘイトスピーチについて理解を深めてください。冊子には差別をなくすために異なる領域で活動をしている人びとのメッセージが掲載されています。
冊子の全文が以下からダウンロードできます。
「知ってほしい-ヘイトスピーチについて 使ってほしい-国連勧告を」
編集発行:反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)
アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
協力:人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)
発行:2014年2月7日 頒価:無料
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もくじ
一般的勧告35が最も伝えたいこと─監訳を終えて 窪 誠
一般的勧告35に寄せて
法的規制への髙いハードル 有田芳生
人種差別と闘う国際社会にとっての35 前田朗
第4条(a)( b) 留保と一般的勧告35 師岡康子
ヘイトスピーチとの闘いの現場から 郭辰雄
「慰安婦」問題とヘイトスピーチ
~公人による否定発言と闘う中で 方清子
反ヘイトスピーチのネットワークを強めよう 伊藤満
「千里の道も一歩から」 ~セクシュアル・マイノリティと
「ヘイトスピーチ」をめぐって 藤田裕喜
人権教育の視点から 阿久澤麻理子
一般的勧告35は反日非国民、てか。 辛淑玉
人種差別撤廃委員会一般的勧告35
人種主義的ヘイトスピーチと闘う(日本語監訳版)
あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約(日本政府訳)