IMADR通信
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特集:先住民族の声をきく 尊厳ある自然との共生を考える

「この自然豊かな北海道の環境から生まれ、育まれたアイヌ文化こそ、自然と共生する哲学」、今号の特集記事で、アイヌ民族の結城幸司さんはそう語る。アジア地域の沿岸部に住む先住民族は、「私たちは海洋を持続可能な形で生かし生かされる知恵をもつ最良の管理者」と自負している。自然そして環境、人間による乱開発に対するしっぺ返しの最前線に、今、先住民族が立たされている、それらと最もうまく共生してきたかれ・かのじょらが。