村西 優季(むらにしゆうき) 移住者と連帯する全国ネットワーク、NGO神戸外国人救援ネット 移住連は外国人とマイノリティの支援に特化する約80の団体が集まったネットワーク組織である。今回の女性差別撤廃委員会…
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糸数 慶子(いとかずけいこ) 参議院議員 沖縄の女性たちは、性差別だけでなく、米軍基地から派生する様々な問題に苦しめられている。とりわけ、米兵による性暴力は、沖縄の女性たちにとって深刻な問題である。1995…
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李 月順 (りうぉるすん) アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク代表 国連の女性差別撤廃委員会日本審査に合わせて、アプロのメンバー3名がジュネーブに行き、日本審査を担当する委員への働きかけ(…
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山﨑 鈴子(やまざきれいこ) 部落解放同盟中央本部女性運動部部長 女性差別撤廃委員会へのロビーイングは2003年、2009年そして2016年と3回目である。2003年の第4次第5次報告書審査へのロビーイング…
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阿部 千里(あべちさと) 札幌アイヌ協会会員 今回アイヌ女性として女性差別撤廃委員会に参加したのは、札幌アイヌ協会のメンバー3名。2003年の審査から参加している札幌アイヌ協会副会長の多原良子さんをリーダー…
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原 由利子(はらゆりこ) 反差別国際運動事務局長 「教育分野にプラスして日本の雇用分野におけるマイノリティ女性に関する持続的な複合差別について強調したい。(中略)日本は包括的な差別禁止法を制定する意思はある…
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安田浩一著、朝日新聞出版、2016年6月20日発売予定 定価1,600円+税 安田浩一(やすだ こういち)ジャーナリスト 「普天間基地は田んぼのなかにあった。そこに商売になるということで人が住みだした」「沖…
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朝治 武(あさじたけし) 大阪人権博物館館長 2015年7月23日、橋下徹大阪市長は日本で唯一の“人権に関する総合博物館”である大阪人権博物館(リバティおおさか)を運営する公益財団法人大阪人権博物館を提訴し…
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小松 泰介(こまつたいすけ) IMADRジュネーブ事務所 国連アドボカシー担当 2016年4月12日から19日にかけて、「意見および表現の自由」に関する国連特別報告者であるデイビッド・ケイさんが日本を公式訪…
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髙橋 宗瑠(たかはしそうる) ビジネス・人権資料センター日本代表、IMADR特別研究員 サプライチェーンと並んで多くの人権問題が指摘されてきたのは、自然資源の開発や大きなインフラのプロジェクトにおいてです。…
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インド 農村教育開発協会への「連合愛のカンパ」5か年プロジェクトを終えて 小森 恵(こもりめぐみ) ダリット部落プロジェクトコーディネータ 「皆さんの支援により5か年プロジェクトを続けることができました。ア…
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金子マーティン(かねこまーてぃん) 日本女子大学教授、IMADR事務局次長 現在、ロマ民族は世界中ほとんどの国々で暮らしているが、ヨーロッパからオーストラリアに移住し、そこで人権活動を展開するロマたちがいる…
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和田 献一(わだけんいち) 部落解放同盟中央執行委員、IMADR事務局次長 差別図書・部落地名総鑑の販売は許されない 「差別図書・部落地名総鑑がまたしても発行・販売されようとしている。断じて許さない」との…
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中村 一成(なかむらいるそん) ジャーナリスト 龍谷大学人権問題研究委員会の助成を受けたプロジェクト「ヘイトスピーチによる被害実態調査と人間の尊厳の保障」(代表・金尚均)の一員として昨年、コリアにルーツ(国…
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崔 江以子(ちぇかんいじゃ) ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク 川崎市では、2013年から12回に渡りヘイトデモが行われている。当時小学校2年生の子どもと一緒にバスに乗っていた私は偶然に遭遇…
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