日時: 2018年10月17日(水) 18:30~20:30
会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第7会議室
インドを含む南アジアのダリットコミュニティは、SDGsのスローガン、「誰も置き去りにしない」世界が具現されることを求めています。ダリットはなぜそれを求めなくてはならないのでしょう?SDGsの世界的取り組みに挑戦をしてきたダリットの代表を迎え、開発、包摂、女性などの側面からお話しをします。
報告:ポール・ディバカー (アジアダリット権利フォーラム代表)
ジェイシュリ―・マングハイ (太平洋共同体 上級人権アドバイザー)
参加費: 無料
定員: 22人(要、申し込み)
申し込み先:event@imadr.org
主催: 反差別国際運動 https://imadr.net/
チラシ ➡ 開発と人権を考える