2015.04.28

ネパール地震 緊急カンパのお願い

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4月25日、ネパールで起きたマグニチュード7.8の大地震はカトマンドゥおよび周辺地域に深刻な被害をもたらしています。4月28日現在、死者は4,000人、負傷者は7,800人に上ります。

反差別国際運動は2000年よりカトマンドゥに本部を置くフェミニスト・ダリット協会(FEDO)と協力して、ダリット女性の複合差別の問題に取り組んできました。FEDOはネパールで唯一のダリット女性の組織であり、女性たちのエンパワメントのために全国レベルで活動を展開しています。とりわけ、厳しい条件にある農村地域のダリット女性と子どもたちにとって、FEDOのプログラムは抑圧的な状況から自らを解き放つ大きな力となっています。

地震の翌日、FEDO代表のドゥルガ・ソブより、FEDOスタッフ全員の無事と厳しい避難生活を伝えるメールが届きました。FEDOはカトマンドゥ周辺やもう一つの被災都市ポカラにも支部やグループを多数もっています。社会の底辺におかれ排除されてきたダリットの人びとが、今回の災害において、非常に困難な状況に直面しています。

反差別国際運動は、これら困難にある被災者のために、緊急支援のカンパを呼びかけます。いただいた支援金は全額、FEDOを通して、被災者の食料や生活物資など救援物資の購入に使わせていただきます。
(今後、さらに現状が把握できた段階で、緊急支援の内容についてより具体的にお知らせいたします。)

振込先は以下の通りです。1人でも多くの皆様のご支援をお願いいたします。


振込先:

1. 郵便振替
口座番号:00910-5-99410
口座名:反差別国際運動日本委員会
※通信欄に「ネパール地震支援金」とご記入ください。

2. 三菱東京UFJ銀行 六本木支店
普通口座:0949243
口座名義:反差別国際運動日本委員会
理事長 武者小路公秀 (ムシャコウジキンヒデ)
※お手数ですが、お振込後に事務局までお知らせください。


 

ネパール3

支援物資を運ぶ女性

ネパール2

カトマンドゥにあるFEDOの事務所

FEDOとIMADRの活動については、こちらから詳しくご覧いただけます。

FEDOの活動については、こちらから詳しくご覧いただけます。(英語)


 

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