IMADR通信184号を11月25日付で発行しました。
184号の特集は『働く場で求められる人としての尊厳』です。
人がもののように扱われ切り売りされる社会はどうなるか、人としての尊厳をもって働ける社会にするにはどうすればよいか。
これらをテーマにして9月に開催した第24回ヒューマンライツセミナーの内容を、国家戦略特区での「家事支援人材」の導入の問題とあわせて掲載しています。
また本号から「ビジネスと人権 世界の今」を4回にわたり寄稿します。
記念すべき第1回は「日本企業がおちいりがちな4つの罠」です。
ビジネスと人権 世界の今、ジュネーブ便りなど一部の記事がご覧になれますので、ぜひご一読ください。