2013.11.5

セミナー案内:何とかしよう!日本の人身売買 諸外国の取り組みから考える(11/20、東京)

日本の人身売買を何とかしたい。そのために、国連や海外の取り組みからヒントを得たい。そして、「何とかしたいと思っている」人たちと情報共有と意見交換をし、人と知恵をつなぎたい。そんな思いでこのセミナーを企画しました。関心のある方は、是非ご参加ください。

日時:2013年11月20日(水)午後6時半~8時半 (終了後、希望者で懇親会)

場所:松本治一郎記念会館5階会議室(東京都中央区入船1-7-1)

地下鉄日比谷線、JR京葉線・八丁堀駅A2出口より徒歩3分、

地下鉄有楽町線・新富町駅 5番出口より徒歩7分

会場への地図はこちら

参加費:500円 (★事前申込みが必要です。)

内容:以下の3人の報告の後に、参加者で意見交換します。

■ 齋藤百合子(明治学院大学教員、SEPOM役員、JNATIP運営委員)

2013年、JICAのベトナムとタイの人身取引対策事業に関わりをもった。5月に短期専門家としてベトナムのホットライン事業研修を担当し、9月に4年目を迎えるタイでのJICA国際協力事業「人身売買被害者保護・自立支援促進プロジェクト」の終了時評価に参加した。ベトナムとタイで人身売買被害者支援に関して、政府間の国際協力と民間(NGOなど)の役割について見たこと、考えたことを共有する。

■ 藤原志帆子(ポラリスプロジェクトジャパン代表)

人身売買被害者の「効果的な救済策を受ける権利」についての指針をつくるための会議が国連主催で開かれ、日本からはJNATIPメンバーとしてポラリスプロジェクトジャパンが参加。ネパールやカンボジアなどの現状から、先進国の日本の現状まで、人身売買の被害にあった人々のための支援の課題と提言を国連の特別報告者に届けたことを共有する。

■ 原由利子(反差別国際運動(IMADR)事務局長、JNATIP運営委員)

8月にIMADRのパートナー団体であるナイジェリア女性協会(WOCON)を訪問し、WOCONとIMADRが共同で行った警察官へのトレーニングに参加し、政府の人身売買専管部署の司令官と面談した。政府直轄のシェルターも訪問。ナイジェリア訪問で考えたこと、その取り組みから学ぶことを共有する。日本政府とのこれまでの交渉・意見交換についても適宜触れる。

主催:人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)

参加申込み先:反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)

★お名前と所属(あれば)を19日までにevent[@]imadr.orgにお送りください。 ※ @ の[ ]を外して送信ください。

 

※セミナーのチラシは以下からダウンロードできます。

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