2019.09.27

ヘイトスピーチの世界的広がり – 国連人権専門家 警鐘鳴らす

国のリーダー、政治家あるいは著名人によるヘイトスピーチやメディア空間におけるヘイトスピーチの問題が世界規模で深刻になっています。憎悪や敵意の矛先は、常に、社会の周縁に追いやられ、最も弱い立場に置かれている人たちの集団に向けられます。とくに、近年では、数多くの国で難民を含む移住者が保護も救済もないなかその攻撃にさらされています。

ヘイトスピーチの問題への対処は国連においても喫緊の課題です。最近出た国連事務総長による声明に続き、世界各地におけるさまざまな人権問題への対処を任務とする国連特別報告者や独立専門家および作業部会(計26のマンデートホルダー)が、待ったなしのこの問題に関する共同署名の公開書簡を2019年9月23日公表し、世界の国々に即時取り組むよう警鐘を鳴らしました。

公開書簡の英語原文はこちらhttps://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/DisplayNews.aspx?NewsID=25036&Lang 

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