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ナイジェリア人身売買

IMADRは、ナイジェリア女性協会(WOCON)の人身売買をなくすための取り組みを支援しています。
WOCONは、IMADR理事であるビシー・オラテル・オラグベギさんが1995年に設立したNGOです。

ニュース

■ナイジェリアにおける人身売買の状況

地図

ナイジェリアは、人身売買の被害者を生み出す送り出し国であり、被害者を移送する中継国であり、また被害者の到着地、受け入れ国でもあります。

被害者の多くは女性と子どもで、主に、イタリア、ベルギー、オランダ、中東、そして北アフリカに送られています。

イタリアの人身売買の約6割はナイジェリアからと言われています。

■ナイジェリアにおける人身売買のかたち

ナイジェリアにおける人身売買のかたち 

■取り組み

これらの状況に対してWOCONでは以下のような取り組みを行っています

人身売買に陥らないために
女性の経済的自立を目指して
女性の社会的自立を目指して

プロジェクトについて

WOCONとIMADRでは、2012年度に共同プロジェクトを開始しました。
ナイジェリアの女性と子どもの人身売買に対して、特に被害が多発している特定地域で防止と意識喚起のキャンペーンを行なうというものです。赤ちゃん工場など、人身売買の手口などに関する情報の不足、貧困、被害者の心のケア不足で再び人身売買のサイクルに組み込まれるのを防止するための取り組みです。
2013年度には、警察官など、法執行者のトレーニング等への支援(100万円)を行ないました。さらに、2014年度には、警察など法執行官をはじめとして人身売買に関わる人向けのトレーニングマニュアルの作成も支援しています。皆様からのご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
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