IMADR通信183号を8月25日付で発行しました。
183号の特集は『世界の反差別国際運動』です。
反差別国際運動(IMADR)の理事は、世界11か国で活動や研究をしています。
6月8日に東京国立博物館で行われた合同総会のうち、フェルナンド理事長の挨拶と来日した理事の各地での取り組みを報告します。
また総会に合わせて開催された、水平社宣言をユネスコの世界記憶遺産に登録することをめざす記念講演会についても掲載しています。
ぜひご一読ください。
以下から一部の記事がご覧になれます。
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