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英文ニュースレター E-CONNECT

E-CONNECT No.18

We have issued E-CONNECT No.18 on 2nd April, 2016.

Feature story

“Challenges of Transitional Justice in Sri Lanka”, UN Human Rights Council must stay engaged 

Sri Lanka_Justice_GroundviewsOn 17th of March, jointly with Franciscans International and Asian Forum for Human Rights and Development (FORUM-ASIA), IMADR held a side event at the Human Rights Council to share civil society perspectives on the ongoing process to address past crimes and violations. The event called for continuing engagement of the international community. More >>

UN asks Japan to protect and promote the rights of indigenous and minority women

Ainu woman_awee_19On 16th of February, UN Committee on the Elimination of Discrimination against Women (CEDAW) expressed concern on the situation of indigenous and minority women in Japan who belong to Ainu, Buraku and Zainichi Korean communities. The Committee issued strong recommendations to advance their status and protect them from violence and harmful practices. More >>

Universal Periodic Review: Nepal must fulfill its promise to eradicate caste discrimination

Nepal earthquake 2015_Laxmi Prasad Ngakhusi-UNDP NepalOn 16th of March, the Human Rights Council adopted the report of Universal Periodic Review (UPR) of Nepal. The government accepted nine recommendations related to caste under the category of “already implemented or in the process of implementation”. Pointing to the weak rule of law and the experience of discrimination in relief efforts after the Earthquake, IMADR and Dalit rights organisations demand Nepal to fully implement the recommendations through effective legal and policy measures while ensuring transparency and the inclusion of Dalits in the design of a national action plan to combat caste discrimination. More >>

IMADR in the world

Human Rights Council31_UN Photo-Jean Marc FerréHuman Rights Council discussed the incompatibility between democracy and racism                                       While governments reaffirmed their commitment to fight against racism and promote democracy, IMADR brought a concern on the lack of implementation of the International Convention on the Elimination of All Forms of Racial Discrimination (ICERD) and its article 4 to combat racist ideology. More >>

IMADR and its concerns

Special Rapporteur on minority issues-Rita Izsak_UN Photo-Jean Marc FerréMilestone UN report on caste discrimination UN Special Rapporteur on minority issues Rita Izsák presented her epoch report on “Minorities and discrimination based on caste and analogous systems of inherited status”. IMADR underlined the continuing Buraku discrimination in Japan. More >>

IMADR at the UN

CERD89CERD holds the 89th session                             In April, the UN Committee on the Elimination of Racial Discrimination (CERD) will examine the periodic reports of of Azerbaijan, Georgia, Namibia, Oman, Rwanda and Spain. More >>

Publication

ICERD and CERD: A Guide for Civil Society Actors More >>

E-CONNECT No.15

配信日:2013年1月31日
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特集:ハンガリー著名人がロマへの憎悪犯罪を公然と煽る

ロマの青年が殺人事件に関与したことを利用して、ハンガリーの与党フィデスの創設者でありジャーナリストのバイエル氏が、ネット新聞で「ロマは動物だ。耐えられない存在だ。解決しなくてはならない」など、侮蔑的な言葉でロマへの憎悪を煽った。これに対し、ドイツ・スィンティロマ中央委員会のロマニ・ロゼ議長は、バイエル氏の政党の党首でハンガリー首相であるオーバン氏に抗議の手紙を書き、バイエル氏の党籍剥奪とその発言は党の発言ではないことを明確に示すよう求めた。

世界のIMADR:日本におけるヘイトスピーチに反対

IMADR-JCと人種差別撤廃NGOネットワークは日本おけるヘイトスピーチの問題が拡大していることを懸念して、東京と大阪で集会を開催した。集会の終わりには、ヘイトスピーチに対処するよう、国会議員、政党、政府、司法および地方公共団体向けた勧告と、国連人種差別撤廃委員会と人権高等弁務官事務所に向けた勧告を含む、集会アピールを採択した。
集会のアピール(日本語)はこちらからご覧いただけます。

IMADRとその課題:マタマ運動のリーダー、デヴィを忘れないで

インドのマタマ(一部地域におけるヒンドゥーの慣わしで、女児を寺院に捧げ、宗教儀式のときに踊るなどの仕事をさせる。その裏で周辺地域の男性の性奴隷とされている)の解放運動のリーダー、デヴィが1月13日になくなった。タミールナドゥ・ダリット女性運動のブルナド・ファティマが彼女の闘志を讃える。

IMADRと国連:生物多様性 マイノリティの知恵と生態系の持続可能性

2012年10月にインドのハイデルバードで開かれたCOP11で、IMADRはインドのダリット運動体と協力してNGOのワークショップを開いた。沖縄の米軍基地が生態系と住民の安全を脅かしていることについて、日米両国政府に向けた要請文を出すことが採択された。武者小路公秀IMADR―JC理事長による報告。

関連出版物:英語書籍 Peoples for Human Rights の新刊が発行される。(英語)

英語書籍 Peoples for Human Rights の新刊が発行される。(英語)
”Contemporary Forms of Racial Discrimination – Reflections of Our Times”(私たちの時代を反映する現代的形態の人種差別)が1月末に出版されました。ラテンアメリカ、ドイツ、アイルランド、スリランカ、日本のIMADR理事およびパートナーがそれぞれの地域における人種差別の問題を考察した1冊です。
ご注文・詳細(英語)はこちら

☆E-CONNECT NO.15の記事(英語)はこちらからご覧いただけます。

E-CONNECT No.14

配信日:2012年10月22日
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特集:
「学びは生きる力」国連識字10年の最終年を迎えて―大阪で集会開かれる

9月9日、大阪で国連識字10年の最終年を記念した集会が開催され、識字学級や夜間中学で学ぶ人びとおよび関係者ら、約420人が集まりました。識字を学ぶ人びとのメッセージをまとめて、11月にパリのUNESCO本部を代表団が訪問し、国連識字10年の継続を求める要請も手渡されます。

世界のIMADR:米州人権保護システムの現状と課題

この間、アメリカ地域の民主主義の発展と人権実施に大きく貢献してきた米州人権委員会および人権裁判所に対して、今、ラテンアメリカ諸国の反発が強まっています。IMADRラテンアメリカベースは地域の人権後退につながりかねないこの動きに対して専門家会議を開き、警告を発します。マリオ・ユーティスIMADR副理事長による報告です。

IMADRとその課題:第9回アジア・ヨーロッパ民衆フォーラム(AEPF)

16年目を迎えるAEPFの第9回大会(ラオスにて10月16-19日開催)の準備として8月初旬にインドのデリーにおいて南アジア準備会議が開かれました。経済危機が世界の国々を席巻し、多くの政府が社会保障などを犠牲にして財政危機を乗り切ろうとしています。こうした動きに民衆からNOの声を発信するために、民衆フォーラムは各国政府や世界に向けた提言をまとめました。

IMADRと国連:汚名と不可触制 カーストに基づく人権侵害の根本原因を明らかにする

国連人権理事会開催中の9月21日、IMADRはジュネーブ国連本部においてNGOサイドイベントを開催しました。カースト差別によるダリットへの不可触の慣行は、職業や労働にも顕著にあらわれています。サイドイベントでは債務労働、マニュアルスカベンジング(手作業による糞尿処理)の問題に強い関心が集まりました。IMADRはこの問題に関して国連人権理事会に意見書を提出しました。

関連出版物:「世系に基づく差別」

2004年出版。その撤廃のために活動をしている国連関係者、運動体、NGO,研究者などがさまざまな視点より議論をした一冊。(英語)
こちら

E-CONNECT No.13

配信日:2012年7月24日
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特集:スリランカ 2011市民平和賞 フェルナンドIMADR理事長受賞

2010年からスリランカ平和協議会が始めた市民平和賞は、その年に最も顕著に国内の平和のために闘った市民活動家に与えられるものです。ニマルカ・フェルナンド理事長の受賞は彼女が草の根レベルでの人権と平和の闘士であることを確認するものとなりました

世界のIMADR:インド 大量虐殺事件の犯人23 人が二審で逆転釈放に

1996年に起きたダリットの村での凄惨な21人大量虐殺事件の犯人たちが二審で釈放されました。犯人たちは他カーストの男たちで、ダリットの村を襲い、赤ん坊から高齢者まで容赦なく斧をふるいました。2002年に犯人がようやく逮捕され、一審で有罪判決がでたにもかかわらず、全員が釈放されたことにダリットの人びとは怒り嘆いています。

IMADRとその課題:差別街宣に裁判所が審判をだす

水平社博物館に押しかけ、日本の朝鮮半島侵略の歴史の記述に異議を唱え、水平社博物館を侮辱し、部落差別発言を博物館の前で叫び続けた男に対する水平社博物館の訴えを、6月26日、奈良地裁は認め、原告に150万円の慰謝料を支払うよう命じました。差別禁止法不在の日本において、現行の法律の枠内で街頭での差別宣伝の違法性を認めた判決となりました。

IMADRと国連:人種主義を煽る憎悪発言にNO!

国連人権理事会第20会期に人種差別特別報告者Mutuma Ruteereさんが年次報告を発表しました。議場からIMADRはNGO口頭声明として、特別報告者の報告を歓迎し支持するとともに、ロマ、ダリット、部落などの世界の被差別マイノリティを標的にした人種憎悪発言や宣伝が深刻になりつつあることに懸念を表明し、国連の介入を求めました。スリランカの人権状況は悪化の一途をたどっています。人権活動家やジャーナリストへの言論や活動の弾圧として常套手段のように使われる強制失踪の問題は、その中でも最も懸念されるものです。スリランカ政府の不処罰と不処罰の文化の広がりについてIMADRはあらためて国連理事会(第19会期)で訴えました。

関連出版物:「スリランカ 人権と平和のための闘い」

英文書籍シリーズPeoples for Human Rights のVol.11です。
内戦終結の数か月前の2009年2月に出された書籍です。内戦による人権侵害と大量にうみだされた避難民が置かれている厳しい状況および人道の危機に関する活動家や専門家の報告を載せています。
終結から2年たった今も、これら問題の根本的な解決への道は何も見えていません。
※英語と日本語の書籍があります。

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