IMADR通信193号

特集:世系に基づく差別と闘う IMADR30年

2018年1月25日、反差別国際運動(IMADR)は創立30年を迎えた。1988年、部落解放同盟の呼びかけに応え、国内外の被差別団体や個人および国連の専門家などが集まりIMADRが結成された。「差別と人種主義をなくす」を目標に、被差別マイノリティが国連人権システムを使って差別撤廃に挑戦するのを支援することが、IMADRのミッションの一つとして確認された。それ以降、常に運動の中心にあったのは、世系に基づく差別と総称される部落差別やカースト制度に基づくダリットへの差別の撤廃に向けた取り組みであった。
2018年の本誌の各号では、IMADRの中心課題となってきたテーマを特集として取り上げていく。その第一弾として、世系に基づく差別撤廃の最新の状況に焦点をあてる。


IMADR通信193号 INDEX

特集:世系に基づく差別と闘う IMADR30年

  • 世系に基づく差別と闘う─国連が見せた意気込み
  • 世系に基づく差別に関するガイダンス・ツールの概要
  • SDGs到達とガイダンス・ツール
  • ダリット女性と複合差別
  • 国連マイノリティフォーラムに参加して
  • ジュネーブ便り:普遍的定期審査と日本政府
  • ネパール 洪水被災者への支援のお礼
  • 映画の紹介:エルネスト もう一人のゲバラ
  • IMADRからのお知らせ

 

発行:2018年1月25日

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