E-CONNECT No.14

配信日:2012年10月22日
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特集:
「学びは生きる力」国連識字10年の最終年を迎えて―大阪で集会開かれる

9月9日、大阪で国連識字10年の最終年を記念した集会が開催され、識字学級や夜間中学で学ぶ人びとおよび関係者ら、約420人が集まりました。識字を学ぶ人びとのメッセージをまとめて、11月にパリのUNESCO本部を代表団が訪問し、国連識字10年の継続を求める要請も手渡されます。

世界のIMADR:米州人権保護システムの現状と課題

この間、アメリカ地域の民主主義の発展と人権実施に大きく貢献してきた米州人権委員会および人権裁判所に対して、今、ラテンアメリカ諸国の反発が強まっています。IMADRラテンアメリカベースは地域の人権後退につながりかねないこの動きに対して専門家会議を開き、警告を発します。マリオ・ユーティスIMADR副理事長による報告です。

IMADRとその課題:第9回アジア・ヨーロッパ民衆フォーラム(AEPF)

16年目を迎えるAEPFの第9回大会(ラオスにて10月16-19日開催)の準備として8月初旬にインドのデリーにおいて南アジア準備会議が開かれました。経済危機が世界の国々を席巻し、多くの政府が社会保障などを犠牲にして財政危機を乗り切ろうとしています。こうした動きに民衆からNOの声を発信するために、民衆フォーラムは各国政府や世界に向けた提言をまとめました。

IMADRと国連:汚名と不可触制 カーストに基づく人権侵害の根本原因を明らかにする

国連人権理事会開催中の9月21日、IMADRはジュネーブ国連本部においてNGOサイドイベントを開催しました。カースト差別によるダリットへの不可触の慣行は、職業や労働にも顕著にあらわれています。サイドイベントでは債務労働、マニュアルスカベンジング(手作業による糞尿処理)の問題に強い関心が集まりました。IMADRはこの問題に関して国連人権理事会に意見書を提出しました。

関連出版物:「世系に基づく差別」

2004年出版。その撤廃のために活動をしている国連関係者、運動体、NGO,研究者などがさまざまな視点より議論をした一冊。(英語)
こちら

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